<ECLIPSE>

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不確定性原理



真理と虚偽、信仰と疑い、傲慢と謙遜、美しいものと醜いもの。人間に属するものも属さないものもすべて、「そんなことどうだっていいじゃん」と毒を吐く。私に盛られた毒は超一流だ。いくら排除しようとしても消化しきれない。人間ははじめ毒を拒否して、どうにかしようとあらゆる手段を講じる。そんなの無駄だよ。限りなく心臓をえぐる毒が、もう私の体中に回っている。

人間は自分を脅かすものに対して、とめどない恐怖を感じる。次第に腐敗していくもの、移ろうもの、死に至らしめるもの。死んだってたいしたことないのにね。「生きることは辛いことだよ」「そうですね」。存在を知らされてる非存在はその王様だ。つまりその存在を知られてはいながら、存在しないもの。永遠に見つからない財宝。永遠に手に入らない愛。永遠に過ぎ去っていく命。― あるのにない。それを掴もうとしてもがく。

どこかに留まることができないから、流れていく。しかもその非存在によって生かされていることを実感させられた時には、精神は壊滅に追いやられる。風の吹きすさぶ廃墟に立って散らばった人間のカケラを見おろすのか?

あなたに何か価値がありますか?― ありません。無いということによってしか有るということは証明できないんです。私はカリスマにはなれません。だけどカリスマの矛盾を知っています。そうやって価値は決まっていくことも。

「私たち人間はいつまでも完全を名乗ることができない」だから自分の不完全さを埋めるために創造し、求めようとする。自分の感情表現のための芸術?大衆に迎合するための芸術?完全に美しいもの、ひと、こと。相対化の域に入らないもの。

不感性

「今」と「ここ」を基点にして世界を測れなくなっている。


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| 未分類 | 21:41 | トラックバック:0コメント:0
世界はそんなに難しくない
I'll burn with life forever and ever.
















| 未分類 | 02:25 | トラックバック:0コメント:0
自転車置き場


先が見えないのは、いいことだ
Imagination 想像の終わりは創造の終わり





| 未分類 | 02:15 | トラックバック:0コメント:0
一歩 一歩




・人間は繰り返し、繰り返し、自分にかえる。

・いちいち反芻せずにはいられない。

・「エリート」と言われて、「そうなのか」と思う。だけどそれだけで、ただそれだけだ。それに対してリアクションを起こすのをやめた。

・最近、使えない言葉: 「普通」

・事実は、何も決まっていないんだ。教えてくれない。じっと考えてみても何かが分かるわけじゃない。予想できる選択肢を全てあげつらってみても、明らかにならない。それは人生の優しさかもしれない。

・「知らないほうがいいこともある」― 人間を不安にさせ、狂わせ、貶めるのはそのこと事体じゃない。何かとても、本当には関係のないものに対する思い込み、決め付け、、、未来を予測する力の代償に、余分な重荷を背負う。または記憶のシステムのおかげで、余分な重荷を背負う。

・ひきつけられるもの。真っすぐそれに向かっていったら、きっと変人になるという予感。暮らしていけないという不安。人の命の一貫性なんて、どうやって評価し得るだろう?だけど、こんなにもつぎはぎな自分の日々、一瞬一瞬を吟味しようとする。一体お前はいつまで壁づたいに歩くつもりか?

・「対等」の意味を取り違えて、卑屈になったり、好戦的になったりする

・現実からの遊離― Imaginationを捨てるのか?

・人生=偶然を必然にしようとする試み
| 未分類 | 01:47 | トラックバック:0コメント:0
永遠に変わらない Happy End
バレエ『眠れる森の美女』

「長い長い眠りについていたお姫さまは、王子さまのキスで目を覚ましました」

夢の終わりは、いつもハッピーエンドだ。私が小さいときから変わらない。たぶんもっと前からずっと変わらない。眠り姫、シンデレラ、その他一連の物語。

一年生の時にこういう類の物語のレポートを書いた。シンデレラは世界的に普遍的な物語で、しかし登場する小道具にその地域の特色があらわれているとか、異類婚姻譚の終わりがハッピーエンドなのかそうでないのかの違いとか。結論は、そういった相違は見られるが、めいめいの物語に秘められた人々の願いは変わりません。長い間語り継がれてきたそれらの物語には、人間の、人類の普遍的な日常と、魂が込められています。

きっと私は、物語の共通点とか普遍性を見出して、「ほら、人類皆兄弟です。様々な違いありといえども、皆本質的には同じ人間です。」と言いたかったんじゃない。だから争うのはよくないことだとか、宗教や国の境を越えるべきだとか、共感し合うべきだとか― いくら人間をmassで考えてみてもそこには光が見出せない ― 言いたかったんじゃない。


では何を言いたかったのか?何を伝えるべきだったのか。

「世界平和」:人類が皆幸せでありますように Love & Peace
幸せって、そういうことなのか?愛ってそういうことなのか?もしこの地上に愛が存在するのならば、なぜ世界はこんなにも醜いのだろう。身近なものを愛で、大切にし、共に生きるということ。嘘だ。それが愛することならば、その愛は可能なのか。

一の中に千を見る、千の中に一を見る


欺瞞?・・・よく分からない。まだ分からない。
ただ、涙が出た。

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PROFILE

☆
☆Author: 久美子
生まれ変わるなら、星か鳥になりたいと思う。
地上に「愛」が存在するならば、すべてを愛し、すべてに愛されたい。
命の灯をともして、日食の闇に、うごめく。



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