<ECLIPSE>

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誰よりも君を愛す
自分を必要とするひとが、一体どのくらいいるだろうか。そういう人のことを考えてみる。例えば「ペットを飼うのは実に贅沢な行為」だと―それはまさにその通りだと思う。経済的にも、精神的にも、きっと贅沢な行為なのだ。「ただいま」というまでもなく、駆けてきて擦り寄ってきてくれる小さな愛らしいもの。それはあまりにも柔らかく、暖かく、気持ちのいいもの。「愛す」という言葉が胸をかすめる。

I love you ...

何かを大切にすることは、とても難しい。少なくとも私にとってはとても難しいことなので、生き物を飼うことはできないな、と思う。せいぜいそこらへんに咲いている花とか、窓の外でざわめく緑とか、そういうものを愛でることしかできない。私だけを信頼しきって、頼ってくるもの。きっと私がなくては生きられないもの。そしていつか、逆にそれなしでは生きられなくなってしまうようなもの。正直、そういうものを持つのが怖いだけだ。

本来ならば、「怖い」という言葉を使わずに「嫌いな」と記すところを、私はあえて「怖い」と書こう。

そういうものを理解できなくなった自分を、どうしていいかわからないから。














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PROFILE

☆
☆Author: 久美子
生まれ変わるなら、星か鳥になりたいと思う。
地上に「愛」が存在するならば、すべてを愛し、すべてに愛されたい。
命の灯をともして、日食の闇に、うごめく。



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