<ECLIPSE>

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私は去年の暮れからずっと苛まれているこの得体の知れない焦燥感の正体を知った。

つまるところ、私はわたしを注ぎ込めるものを与えられていないのだ―

まるで遊び場を奪われた子どものように、発散できないエネルギーをため込んでかなりの熱を帯びている。そして私はもはや子どもではないので、部屋の中にあるおもちゃで楽しむという転換ができない。何かが私を押しとどめ、何かが私を遠くへとみちびく。わたしは渦巻くエネルギーの中心からはずれ、ぐるぐると回されて放り投げられてしまいそうなのだ。

およそ自分が「愛に満ち溢れた」などというタイプの人間ではないことはよく知っている。けれど苦しいのだ。人にせよ、ものにせよ、この世界に私をつなぎ止めておくものがないということは。一体誰が、そのような憂いを知ることがあるだろう。そしてそれは断じて「はけぐち」というものではない。


そして同時にきっと、コントロールしすぎているということが、自らを不快にさせているだろう。正直になるということは、私の中で本気になるということに近い。何事にも本当にはなれないということが、自信を失わせていく。私は、真に誰かを傷付けるとか、怒らせるということを極端に恐れているために、余計なことが多くなる。どうやってそれを突き抜けようかと考えている。

真実というのは決して人を心地よくさせるものではないと思っている。人を心地よくさせるものには、余裕がある。

これからは、「主」と「客」を絶妙によじり合わせていくことが重要になってくるだろう。覚えておかなければならない。潰れないためには、演じることがはるかに簡単だということを。望むものを与えていれさえすれば、干渉されることはない。お互いにそうなのだ。


・・・これは防衛だろうか。私は尊大な自己愛にはまりつつあるのか?



























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☆
☆Author: 久美子
生まれ変わるなら、星か鳥になりたいと思う。
地上に「愛」が存在するならば、すべてを愛し、すべてに愛されたい。
命の灯をともして、日食の闇に、うごめく。



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