<ECLIPSE>

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やりかけの宿題が山積みになっているような― とにかく不快な焦燥感が私を捉えて離さないでいる。モノとカネ、能力と環境、もう少し時間があったら― もう少し自由に使えるお金があったら、もう少し処理能力があり、もう少し綺麗だったら― 

かつて、時間をかけることはまさに愛することなのだと実感したことがある。処理能力や環境や、お金または持っていて得な長所というのは社会との関わりを円滑にするものなのであって、つまるところ時間を短縮するためのあらゆる手段に過ぎないのではないかと思ったことがある。

時だけがただ過ぎていき、「人生を真には生きていないよう」な、自分が時間をかけていることが本当は無駄なことなのではないか、そういう疑問を心の底に隠しながら気がつかぬふりをして生きている。人間には少なからずそう感じる季節があっていいのだろう。

けれどだからといって、では人類の営みに何か目的があったか?といえば、実際にあったか無かったかはさして問題ではなく、とりあえず人間は「幸せ」をこしらえることで、「自然に」生きてきたのだ。事の真相は― 自分のしていることを信じ続ける人は無条件に「幸せ」である。ということだ。バカみたいに信じ続けるひとほど最高に幸せなのである。

ひとつのものを信じてそれに惜しみなく時間をかけること。それは愛することのひとつの確かなかたちだと思う。



























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☆Author: 久美子
生まれ変わるなら、星か鳥になりたいと思う。
地上に「愛」が存在するならば、すべてを愛し、すべてに愛されたい。
命の灯をともして、日食の闇に、うごめく。



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