<ECLIPSE>

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かぎりなく生み続けるもの
こぼれ落ちるものを受けとめるもの

私は今こころから、そういう人間になりたいと思う


世界を支配している法則
それはおかしなことに、とてもいびつな形をしている
何ひとつ均質化され得ない 何ひとつ還元されない
それでいて皆ひとつにつながっている

夜の迷路に耳をすませる
ぼやけた光 湿った空気 なめらかな風 闇 やみ― 
人間はとてもおおきなものに触れる
深い音の底から狂気が手招きする

人間である前に
私たちは世界で とても揺れていて
私たちは その名を知っている

命は大地の英知 死は母への帰還
借り物のからだで 生暖かい魂を包んで
血も 涙も 芯からこぼれ落ちる

接しているのは 肌

抱き取られる その手に





















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コメント
時(とき)
母は、死んだら灰にして山に撒いておくれと言う。
葬式は、家族だけで、誰も呼ばないでおくれと言う。
私自身も、同じ思いだ。
人も、動物も、鳥や昆虫や野の草木も、生まれて、そして死んでゆく。
誰が、何かが死んだとて、時間は止まりゃしない。
連綿と、永遠に、流れてゆく。
人間の一生は長いのか短いのか。
どちらも正解だ、と思う。
生きている間は長いと思うだろう。
しかし死んでしまえば、歴史の中ではまばたきする間にも値しない。

いつ死んでもいいように生きよ。
それが私の悟り。
しかし現実は生臭い。
「死ぬことと見つけたり!」と言えた時代は、とうに過ぎ去っている。
現実では、死を目の前にした瞬間、死にたくない!と思うのだろう。
ただ、その心構えだけは、常に持ち続けたいと願う。

自分を愛する。人を、愛する。木や草や世界を、愛する。
出来ることなら誰も傷つけず、生きとし生けるもの全てを傷つけること無く生きてゆきたい。
がしかし、それは不可能だ。
なら、感謝と反省を忘れず、少しでも人の役に立つ、人に喜んでもらえることをしてゆこう。

生臭さと崇高さ、その相反する性質を合わせ持ってしまったのが、人間なのだと思う。
その絶えなき葛藤の中から、芸術や哲学や宗教が生まれて来たのだと思う。
全てが善でもなく、全てが悪でもない。
まさに、葛藤、混沌。
人間の賢さは、その中からでもささやかな安らぎや幸せを見つけだして来たことではないか、と思う。

さて、このページを閉じたら、書いたことは忘れる、と思う(^ ^)
2006.06.01 Thu 22:27 | URL | Leo
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☆
☆Author: 久美子
生まれ変わるなら、星か鳥になりたいと思う。
地上に「愛」が存在するならば、すべてを愛し、すべてに愛されたい。
命の灯をともして、日食の闇に、うごめく。



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