<ECLIPSE>

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誰もが痛みを吐き出したくて
過去に埋葬の言葉を捧げる

私は以前のように
それを皮肉な目では見られないことに気づく

言葉どおりではない心
誰もが孤独だと分かっていても
分かち合えないもの

どうやっても、分かち合えないもの

どんなに強く抱きしめても、埋められない虚ろ



なぜなんだろう
壁を一枚隔てた隣の部屋で
惨めさに耐えられずにいる友とすら
満たしあうことができない



私は

一体どれだけの愛をそそげるだろう
一体どれだけ誠実でいられるだろう

いったいどうやって
少しの間、寄り添うことができるだろう




ほんの束の間でも
あなたを暖めたい


美しい花でもなく

遠くに見える灯台でもなく

光り輝く星でもなく





いま




わたしのこの手で




















































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PROFILE

☆
☆Author: 久美子
生まれ変わるなら、星か鳥になりたいと思う。
地上に「愛」が存在するならば、すべてを愛し、すべてに愛されたい。
命の灯をともして、日食の闇に、うごめく。



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