<ECLIPSE>

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ある曇り空の朝、いつもどおりシリアルで朝食をすませた後、ボウルの底に残ったミルクを見詰めて思う。「私にできることは、私であり続けることだ。私の道徳を守り、築いていくことだけなのだ。」周囲の人々や環境がいかに歪んでいるように見えたとしても、私はそこに昇華しきれなかった自分の残滓を見ているのだ。世界が歪んで見えるうちは、私は人間的な幸せを感じていられるだろう。世界が歪んで見えるうちは、私は私に対して為すべきことがたくさんあるだろう。

手紙はどこに届くのか?

世界はいつも実験に満ちている。私は人々の間に起こる化学反応をつぶさに記録して、それを伝えるとともにその新鮮さを失わせる、というまるでヤクザな思考方法を日々実践しているわけだが― どれひとつをとっても同じではないのに、同じようにどうしようもない痛みがある。走馬灯のようにぼんやりと通り過ぎる光の中の点。人間についたシミ。

私は私を否定しながら、愛することを学ばねばならない。許すことができない人々を許さずにいては、いつまでたっても自分すら許すことができない。許すことは、過ちをうやむやに霧の中に置き去りにしてしまうことでも、無理やり丸め込んでどこか見えないところへ投げてしまうことでもない。また、それは憐憫による自己正当化でもなく、まるで神に近づいたようだと思い込むことでもない。そこには常に、私が関わっているのだから。

それはただ、手放すこと。それを自分の周りに憩わせること。そして人がそれぞれの光の道を見出すように、祈ること。

人にはいつも優しくなければならない。
自分がされて嫌なことを繰り返してはならない。

大切なことは幼いころにすべて学んだ。
いつから人は、忘れたふりをするようになったのだろう。









































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☆
☆Author: 久美子
生まれ変わるなら、星か鳥になりたいと思う。
地上に「愛」が存在するならば、すべてを愛し、すべてに愛されたい。
命の灯をともして、日食の闇に、うごめく。



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