<ECLIPSE>

一歩 一歩 | main | 'Pathetique- Adagio cantabile' Beethoven
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永遠に変わらない Happy End
バレエ『眠れる森の美女』

「長い長い眠りについていたお姫さまは、王子さまのキスで目を覚ましました」

夢の終わりは、いつもハッピーエンドだ。私が小さいときから変わらない。たぶんもっと前からずっと変わらない。眠り姫、シンデレラ、その他一連の物語。

一年生の時にこういう類の物語のレポートを書いた。シンデレラは世界的に普遍的な物語で、しかし登場する小道具にその地域の特色があらわれているとか、異類婚姻譚の終わりがハッピーエンドなのかそうでないのかの違いとか。結論は、そういった相違は見られるが、めいめいの物語に秘められた人々の願いは変わりません。長い間語り継がれてきたそれらの物語には、人間の、人類の普遍的な日常と、魂が込められています。

きっと私は、物語の共通点とか普遍性を見出して、「ほら、人類皆兄弟です。様々な違いありといえども、皆本質的には同じ人間です。」と言いたかったんじゃない。だから争うのはよくないことだとか、宗教や国の境を越えるべきだとか、共感し合うべきだとか― いくら人間をmassで考えてみてもそこには光が見出せない ― 言いたかったんじゃない。


では何を言いたかったのか?何を伝えるべきだったのか。

「世界平和」:人類が皆幸せでありますように Love & Peace
幸せって、そういうことなのか?愛ってそういうことなのか?もしこの地上に愛が存在するのならば、なぜ世界はこんなにも醜いのだろう。身近なものを愛で、大切にし、共に生きるということ。嘘だ。それが愛することならば、その愛は可能なのか。

一の中に千を見る、千の中に一を見る


欺瞞?・・・よく分からない。まだ分からない。
ただ、涙が出た。

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PROFILE

☆
☆Author: 久美子
生まれ変わるなら、星か鳥になりたいと思う。
地上に「愛」が存在するならば、すべてを愛し、すべてに愛されたい。
命の灯をともして、日食の闇に、うごめく。



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